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あるスウェーデン人男性の恋愛 事例2
- 2017/09/01(Fri) -
私が住んだウプサラ大学の学生寮、コリドーには、12名中半数がスウェーデン人の男女だったが、




その最初から、一番奥の左側が、Björn の部屋だった. 彼とは、最初からのつきあいだ.



彼は、金髪長身小頭逆三角顔細身、で、日本人女性ならばほうっておかないタイプの男性だった.

しかも、やさしい.




しかし、彼に恋人がいなかったのは、彼がだれよりも控えめだったことによるのかもしれなかった.

でも、それもスウェーデン人男性らしい、といえば言えるかもしれない.










そんなコリドーに、二年後くらいに、korridorsmammma だったメアリーがいよいよ研修医になって出ていったあと、

独りの女の子が入ってきた. マギー という名だった.









マギーは、如才ない子で、だれとも親しく話し、よく、コリドーの共同リビングでゆったりと食事してテレビを遅くまで観ていた.








男たちも、深夜までテレビを観ているから、マギーとビヨルンはなんとなくよく話しをするようになっていた.








そうして、十か月ほどたったかもしれない.









やっと、私たちにも、マギーとビヨルンがふつうとは違う程度に 「親しい」 とわかるようになっていた.


しかし、そのころでも、二人に肉体関係はまだなかったとおもう.


それでも、二人の間には、ふつう以上の信頼関係ができあがっていたのは確かに感じられた.








私は、その後、別の住宅に移ったが、いつもやさしく控えめだった美男のビヨルンを慕う娘で出て、ほんとうに私もうれしかった. マギーの人柄も私は好感がもてていたから.









ちょっと親しくなったらすぐにセックスに及ぼうとする日本人と比べて、

スウェーデン人の若い男女はかくも ゆったり 広々と 公明正大に セックスまでの道のりの恋愛を享受している.







同じ地上のニンゲンでありながら、



かくも、未開と進化の別れた種も珍しいだろう.  しかも、その種が、このガイアで一番のさばっている.






20140915-025102.jpg


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