米球団が西武・松坂の独占交渉権獲得
- 2006/11/16(Thu) -
昨日の朝から今朝に至るまで、このニュースの繰り返しだ。いくらなんでもくどすぎる、と思うのは私が天邪鬼だからか? 

日本人は、ヒーローを持ち上げて自分も有頂天になるのが大好きな国民だ。某局アナウンサーなどは、「わくわくしますね」 と興奮を抑えられないようだった。自分が彼の活躍を報道する未来を想像して興奮しているのか。どうも、そうでもないらしい。単に、彼の未来を自分と重ねているのだ。それがもう24時間以上も続いている。


いい加減にしろ、と言いたい。


もっと、世の為になる報道があるだろう。


もしも、松坂選手が 「稼いだお金の9割は食べられない子どもたちと保護動物のために使います」 とでも言うなら、私もワクワクするのだが。


その翌日、ヤクルト球団のスラッガーが同じポスティング・システムでアメリカに移籍する報道がなされた。移籍金は、松坂の12分の1だという。


女性アナが 「松坂選手の金額で(その選手を)12人雇えますね」 と〈言ってはならないこと〉をはっきり言ったら(よく言った!)、男性司会者が 「二人の実力にそんな違いがあるとは思えませんがね」正論を述べた。加熱する松坂報道は、だんだん恥ずかしくなってきた。

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