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ニッポンは 「修羅の国」
- 2014/10/07(Tue) -
我が家の私の同棲者たちはひとりをのぞいてみな家族である. 母親とその子どもたちだ.




そこへ、最近、その母親の大姉の子ども、つまり、子どもたちからすれば従弟がやってきた.



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やんちゃ盛りの男の子であり、母ともきょうだいとも離れたので、母親やきょうだいとするようなことを我が家のものたちに行う.


うっかり寝ていると、その新入りが、じゃれて~、と言わんばかりにとびつくので、泰平の世に慣れていた我が家のものたちは驚いて飛び起き、ある者は逃げ、ある者はうなり、ある者は軽くいなし、ある者は逆襲に新入りをコテンパンに追い掛け回して攻撃する.


20140923-121236.jpg


そばで見ている私にしても、ほんとうにこいつはうっとうしいやつだ、困りもんだ、とおもうくらいである.







それでも、その新入りは、じゃれて~、そして、飛びつく、とやめない. どんなにうっとうしがられてもやめない.








そうしたら、やがて、我が家の母親が、その新入りチビと鼻あいさつをするようになった.


オスは、新入りをしっぽにじゃれさせて遊んでやるようになった.







新入りは、自分なりの生き方を変えずに、自分を認めさせたわけであった.







* * * * * * * *




若い頃 から、 スウェーデンから日本へ来る40代前半まで、私は、






瞬間で勝負してきた.  いや、 接点、   いや、  接面で、勝負決定してきた.





だから、





こんな論文泥棒下衆野郎と同じ大学で働かなくともよい、  とか、

こんな自己管理不能肥満児のオタク陰口野郎と同じ職場で働かなくともよい、 とか

・・・・・・ やめよう、もう嫌になった.  読者諸氏も嫌であろう.











しかし、いまの私は、





日本で受け入れられない自分はわかってきた、 「はじめは受け入れられない自分」 は当然、と.


教養、体格、存在のすべてが違うのだから、みんなが、異分子、敵対者、とみなしてきても当然でした.





そこで、



「自分を変えずに維持し続け」 つまり、 もう、 こいつらアホ、と言ってとび出しはせず、





最後には、 「自分を認めさせる」、 というコースを、努力して歩むべきだ


と、 それが、菩薩道 と、


この、


50後半になってやっとわかったのであった.





・・・・・・ というと、よっぽど、私は、胡乱で阿呆なんだろう、とみなさん、おもうだろう.











かもね. 




いや、きっとそうだ.











日本に来てからなのだ.

ヨーロッパの常識が通じないのは.  





まぁ、それも、修羅の国にいるようでおもしろい、か.


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