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イヌがすき、なら、学んでみよう
- 2014/05/15(Thu) -
最近、イヌの世話もし始めた、というと、


とうとう、あんたもイヌに目覚めたか、というような人々が少なからずいる。



イヌのよさがわからないでネコをいままでかわいがってきた者と私を見ているからだが、



もともと、私は子ども時代に血統書付の秋田犬を家で飼っていて、



イヌのよさはわかっていた。  それを、老境になろうとして再感した、というのが正しい。



イヌといると、『フランダースの犬』 の結末もハッピーエンドに思えるから、どうしたことだろう。



ネロは、パトラッシュと死んでハッピーだったのだ。 私にも、イヌといるとアタマの上に天使が飛んでいる、




・・・・・・・などと言ったら、知り合いの女性が鼻で嗤った。 おかしいか?



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動物には、怒りとか憎しみとかはないようにおもえる。



私と会うとイヌはとびはねて喜びを表現している、・・・ように見えるが、




周囲から理不尽な扱いを受けたときに、動物は怒ったり、相手を憎んだりするのだろうか。 いや、しまい。




ニンゲンがとても愚かなもののようにおもえるが、しかし、




スウェーデンから戻って、私も、私の知り合いも、日本人の母親がよくマーケットなどでぐずってすわりこんでいる幼児に金切声で 「もう知らない! なにやってんの!」 などと叫んでいるの見ると心が痛んだ。

スウェーデン人の母親で、そのようにする者は皆無だからである。

それは私の知る事実だったし、拙訳書 『スウェーデン人』 にもそう書いてある。


スウェーデン人の母親なら、ほしいお菓子の前でぐずっている幼児の顔の前に自分もしゃがんで顔を近づけて、

いま、それを買ってあげられない理由をわかりやすくおだやかにやさしい声で語りかけるばかりである。 延々と。




子どもに対する怒りの爆発も、それを抑えられない国民と、それをよく処理できる国民がいるのであるから、




私たちニンゲンは、まだまだ、自分の感情をよりよくコントロールして、よりよい社会を築いてゆけそうなのではなかろうか。





すくなくとも、イヌやネコによく学ぶところから始めてみようか、日本人。

スウェーデン人から学ぶには、そもそも、スウェーデン語さえ学校で習わないのだから、あと1世紀くらいは無理というものだから。



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