スウェーデン人の心
- 2014/04/11(Fri) -
私がスウェーデンのウプサラ大学の学生寮にいたころ、



私は猫を飼っていて、隣のニーナはハツカネズミを飼っていて、コリドー奥のロッタは部屋の隅を床から天井までぶち抜きの檻を作って体長1メートル以上のオオトカゲを飼っていた。無論、学生寮は、動物を飼うことは禁止である。



しかし、私を招いた留学センターの所長は、私のファイルに、私が飼っていた猫の写真もしっかりと綴じて保管していた。私はそれで寮から追い出されることもなく、むしろ、彼は私の Huga の健康を尋ねたりもした。




きょうは、猿の惑星の Rise を観た。



動物と共棲することは、悲しいこともままあるが、心満ち足りることが多い。動物と会話できるような気にさえなる。ドリトル先生は日常なのだ。



スウェーデン人と暮らすように、タイムマシンでアキレスと友人になるように、ブッダの弟子と討論するように、イエスの姿を遠望してユダと言葉を交わすように、



共棲する動物と、その観る世界について話し合うことあれば、




それは、また、この地球に生きることの幸福のひとつと言えるだろう。




20140404-130234.jpg

20140402-152722.jpg
この記事のURL | スウェーデンという国 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<再・毛物讃 | メイン | ターミネーター>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://odjinn.blog69.fc2.com/tb.php/835-395e08af
| メイン |