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文化の固有性
- 2017/06/01(Thu) -
131205

このサイトのあちこちで異文化を受容する必要を述べている。



しかし、それは、



私のように、もう故郷に帰る必要もなく家族もいないような人間の必然であり、



普通ならば、



沖縄の人なら島のこころを忘れず、



日本人ならやまと心を忘れず、



スウェーデン人ならスウェーデン人のメンタリティに常に帰る



のが必然なのではないか。



日本で最高の絵本である『100万回生きたねこ』もスウェーデン人にとっては仏教の輪廻転生譚になるのもやむを得ないのか





離島の子どもに世界を語っても無関心が当たり前なのか。




佐野洋子さんは確かに猫を飼っていらした。立派な白猫であった。そして、私に互いの恋愛経歴を話そうと愉しそうにおっしゃった。西暦2000年の炬燵にミカンの季節のことである。




佐野さんが尊んでいたものをスウェーデン人編集者がストレートに理解できないように、島国の民も世界を見ようとはそうやすやすとはしないのか。




しかし、もう私は、「蛇の舌」 と呼ばれたアイスランド人のように、故郷を出て世界を見る人生を選択した。






いききるまでである。
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