ヒトの可変性
- 2015/12/05(Sat) -
131026
沖縄の離島で学習塾みたいなことを夜している前の昼間、


知り合いの農園で農業をしている.


お茶の休憩は午前10時と午後3時にある.



きょうも、だれかからビニール袋にいっぱいの天ぷらをもらい、



それと沖縄のお茶とでおなかを満たした.



内地にいたときは、天ぷらは、食事にご飯とともに食べるものだったが、



沖縄では、お茶とともに3つ4つとつまむものであることを体験し、それを満喫している.



天ぷらは、たいてい、玉ねぎとにんじんともずくのかきあげである.



暑い気候がそんなものと冷たいお茶とを美味くさせるのか.







スウェーデンにいたころは、日本よりも薄い乳脂肪の牛乳をパックごとラッパ飲みしていた.




私ばかりでなく、スウェーデン人の男子はふつうである.私は彼らのマネをしただけだ.




しかし、乾燥した空気の北ヨーロッパでは、それももっとも自然で、



いてつく氷と雪のクリスマスのころには、チョコレートの袋をかかえてぼりぼりむさぼっていた.



それもスウェーデン人のしていることである.





気候と風土でヒトはかくも簡単に食性さえ変わるのである.



教育や訓練でも、もっと簡単にヒトは変わるだろう.



ヒトほど、変化して変化しての連続の生物もいないのではないか.




たぶん、それが、ニンゲンの強さでもあるし、たぶん、弱さでもあるのだ.





まあ、暑い日差しの中では、天ぷらぐらいしか安心して食べられないのだが、それでも、ウマい.



20130707-125410.jpg
この記事のURL | 世界 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ガメラ対ギャオス | メイン | 実力主義>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://odjinn.blog69.fc2.com/tb.php/786-c7cf991b
| メイン |