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「スウェーデン人の性格」 とか
- 2013/07/20(Sat) -
これまでにもたびたび書いているが、




「スウェーデン人の性格」 といっても一様ではない.




私のスウェーデン語からの翻訳書 『スウェーデン人』 の書評にもある読者によって書かれているが、




人の性格というのは多分に個人が受けた教育と環境影響によって決まるので、




スウェーデン人でも性意識に囚われた妄人もいるだろうし、




日本人だって、男女あるいは児童に対する意識が高度にスウェーデン人的な者もいることだろう.





まして、かく言う私が知るスウェーデン人にしても、





北欧最古のウプサラ大学の主としてドクターコースの学生と教員とその家族がつきあいの相手だったから、





当然にそこで、私のスウェーデン人観についても偏りがあるはずなのである.





ただ、言えることは、  私が書いたことはすべて私が引き受けた真実である、ということと、




私がしたような経験を、日本人はなかなかできないだろうが、しかし、そういう日本では想像できないようなことがふつうに起こりうるのがスウェーデンだ、という単純な事実である.





だから、言うのだ.





行ってみるがいい.





日本の大学や企業では経験しないような、




のびやかな異性観、実力主義の徹底、労働に対する厳格な倫理観、人の技能に対する正当な尊敬、





といったことが、





明瞭に浸透していることを実体験できる場所だから.




きっとだれもが、日本人のスケールに比して、世界人との距離および次元の違い認識して、とりあえず赤面冷や汗猛省せざるをえなくなる場所だから.

そうならなくて、スウェーデン人のほうがわるい、と言っていた日本の某有名大学の先生がいたが、その人は留学中スウェーデン語さえ覚えず、日本人研究者とだけかたまって過ごしていた人物だった.まあ、日本という土俵内に限定すれば、私よりその人のほうが高給取りにはなっているが.








スウェーデンは、そんなふうに、





学ぼうとする謙虚な意欲があるなら、人生についていろいろと気づかせてくれる場所である.








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