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『スウェーデン人 ― 我々は、いかに、また、なぜ』 について
- 2013/04/20(Sat) -
標題の拙訳書(新評論刊)の「訳者あとがき」 にも書いたが、あれは、私が世紀の変わり目のスウェーデンの大学の夏休みに日本語恋しさから訳したものが、その後、数年たって、翻訳に 「訳註」 と 「コラム」 原稿を私が起こして出版されたものである.




つまり、あの翻訳の註とコラムは他国語訳にはないものである.




それゆえに、あの翻訳は、私でなければ訳せなかったし書けなかった、と言われた.




ただ、1つだけ、ここに附記しておくことがある.



あの図書には、「スウェーデン人公務員」 についての一章がある.当時の私は、人生で 「公務員」 という職業について何の関心も抱いたことはなく、またその仕事について知識もなかった.



しかし、ここ沖縄に来て、私は、沖縄県の公務員として2年余り、用地買収交渉の任の嘱託を受けて勤務してきた.



そこで、公務員であることのさまざまなやりがいとともに悪徳面も多々見てきた.たぶん、それらは、沖縄県に限らず、どこの公務員でもありうる事柄だとおもう.



民法と行政法をそれなりに独習し、現場の公務員が何を考え、どんな気分で日々働いているかをわかった現在なら、あの図書の 「公務員」 の章を、もっと有効的確に訳語を決めて、日本の公務員の思考行動様式と引き比べて註もまた暴露的におもしろいものを書けただろうが、あれは、西暦1999年の私の作品として、このままもっていくしかないものだ.




識者におかれては、その点をどうか了解いただいてお読みいただければと願う.



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