古いものを愛する心
- 2013/02/05(Tue) -
スウェーデンには、アンティークショップが市内のあちこちにある.



古いものを愛する心は、ギリシャ・ローマを精神の故地にもつヨーロッパ民族の特徴かもしれない.






私が東京にいたころに週末親をした娘もこの5年会わないうちに高校二年生になった.



その母親によると、いまはAKBなんとかの物まね、とかで忙しいらしい.


私といたころは、読書と海洋生物と鉱物 にしか興味がなかった娘が、


それがいまの流行りというものなのか.


そういえば、私が病臥してみていたテレビ番組でその芸能女子の集団の一人が丸坊主になって記者会見を開いたニュースもやっていた.



小娘が男とつきあったくらいで謝罪するとは、そんなことで世間の時間を奪うとは、


記者会見をした謝罪をしろ、といいたかった.


ガキが異性にとびつくのなど当たり前.


それが世間で、それが許されない集団にいるから謝罪するなら、そんなものやめればよいのに、それを言う大人は周囲にいないのか.






異性に対する見方もスウェーデン人は子どもに教える.



アメリカ人のようにスウェーデン人は性的なことにいろめきたたない.



しかし、ちゃんと、人を愛する態度は知っている.






件の女子芸能集団の記者会見子女も、私がかつて暮らした娘も、



みんな、それがふつうの日本の子どもなのだろう.



いまの流行の渦中にはいることで、ほんとうになすべきことを忘れている.



もっと、世界を 時間幅で 知るがいい.




より本質的なニンゲン態度が学習できるというものだ.





k



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