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スウェーデン人の男女の友情
- 2015/10/22(Thu) -
(2011.12.24.記)

クリスマスが来る.
スウェーデンの大学学生寮は、きっと、東洋と南米の学生以外はいなくなる季節だ.
暗く、白い風景だけが延々と広がるなか、しかし、
共同キッチンの窓などには、スウェーデン人学生がきれいな電飾やツリーをのこしていってくれる.


私のスウェーデン人女子学生の友人に、こんな娘がいた.

私に、独りでコリドーにのこるのはさみしいだろう、と

カセットテープに彼女が選んだ音楽を入れて、私にくれていった.

(私の留学時代は、パソコンが一般化し始めたころ、しかし、携帯電話はまだもっている日本人が希少だったころの話である.)

その彼女は、その後、

私が、日本の 『100万回生きたねこ』 という絵本をスウェーデン語訳して、

大学の教員たちからスウェーデンの出版社に持ち込むよう勧められたとき、

一緒に活動してくれた子だ.

たしか、私は、出版されたら、印税は折半、とかまで言っていたとおもう.



それくらいの関係でも、無論、「友人」 である.

私は、彼女のほかにも、私に部屋の鍵を預けてラットの世話を頼んで帰省する娘、

私を泊まらせてくれる娘

等、スウェーデン人女子学生の友人がいたので、

彼女らとも、男の友人と同じように、性的な匂いなくつきあうことができていた.



─── 無論、そんなことは、日本では通じない.



その後、あるいは、いまでも、私は、日本人の間で、


堅苦しい、窮屈なおもいをし続けているわけである.




k


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