思わざるを
- 2011/08/28(Sun) -
動物と暮らしていると、近い未来に彼らが

動かず、息をしなくなることになることを諦めざるをえない.


死については、

多くの聖賢が古来から考えてき、

無限の人々が過去に愛する者の死のさいにあじわい考え克服してきた事柄であるのに

私たちはまだそのことについて苦しまざるをえず

解決をつけられない.



特に心臓のわるい私は、

これらよりも自分が先に逝くかもしれず、

そうなると、これは、

どうやってこのあと喉をならすのだろう、

どうやって好物に舌鼓をうつのだろう、

どうやって眠るのだろう

と考えざるをえない.



これが真実なのだ、とおもう.



苦も


矛盾も


理不尽も


すべて入り込みで、



われらはいきてちりになるしかないのだ.




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