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無自覚
- 2010/07/08(Thu) -
私のところに来る高校生たちと話していて、いや、だれと話していても、
私は、自分がいまも、二十代のころの自分に容易に戻って語っているのを知る。

地元のご婦人方からお酒の席に呼ばれたときも、つい、そんな気分になって、
「おばさんたちと飲んでも仕方ない」
と言って周囲を凍らせてしまった。自分は、五十過ぎ、相手のご婦人方は、三十~四十代であるというのに。

無論、二十代よりは、体重も10キロは増え、ウエストも太くなっている。
心臓の手術もしたし、恋愛の傷も数々負った。


それでも、自分はまだまだやれる、と、間違った自意識を、周囲と同じように、抱いているというのか。

二十歳のころよりは、知見も増したし、学問も無論積んできた。しかし、それをいまは使って生きていないから、
そのぶん、「素の自分」 で生きているぶん、余計に、昔の、若いころのような気分になってしまうのかもしれない。五十過ぎの、肩書き無しの男になど、社会は一顧だにしないというのに。



こんなふうに、自分を自覚しないで死ぬのが、私のような人間に相応しいのか。

まあ、周囲も同じ、

私は、知っていることもそれなりにある、

記憶にある同級生の女子たちも、そういえば五十過ぎのオバサンになっているのか、

いや、彼女たちは、いまも、高校生時代のみずみずしさを、

たとえ、いま会っても、私に見せるに違いないことは確かだ。


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