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いつかは訪れるものだから
- 2006/07/12(Wed) -
心筋梗塞で倒れて死にそうになるときはどんなか、と、

私より年上の人からは必ず訊かれる。

私は、苦しくなって、すぐに生命の危険を感じたので、

死体が腐乱して人の迷惑にならないように

119番に携帯電話で住所を告げて、安心して倒れていた。

人の迷惑にならずに死ねる、という安心である。

肉体の苦しさと確実な死への安心が拮抗していた。

4軒めの病院で蘇生したとき、逆にとても苦しくなったが、

死ぬとわかったときは、穏やかに死に対峙していたことが、

人から不思議と言われると、そうかな、とあらためておもう。

でも、きっと、だれでも、いよいよのときはそうではないのか。


ともに暮らす少女には、二人のときにもしも私が苦しんで倒れたら、

うろたえずに、119番に電話して、あとは、外だったら、

私が人の迷惑にならないように注意しているんだよ、

と言ってある。 こんどは、どうなるか。
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