スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
K29同窓生に訊く
- 2010/02/26(Fri) -
昔の同級生たちよ

夫婦、って愉しいのだろうね

私は、以前は、「夫婦」 と周囲から呼ばれた女性とその子どもと暮らしていた

寝室は、しかし、彼女と一緒ではなくて、その小2の息子とよく一緒に寝ていた

もちろん、私は彼女を愛していた

たぶん、私が最も愛した相手だったろう

しかし、その暮らしは、1年も続かなかった

だから、1人の相手とずっと暮らす、ということは、

スウェーデン時代の猫と、いまの沖縄の離島の猫と以外とはしたことがない

それらの猫をも、これが最高の猫だ、とおもって飼っているわけではない

行き掛かり上、飼わざるをえなくなり、一緒に生きることになっただけだ

夫婦、というのもは、こんなものなのかね、昔の友よ



自分が帰宅すると、迎えてくれる相手

一緒に食事する相手

もっと模様のきれいな、人をひきつける猫はいるだろうが、こいつはこれで大切におもう

夫婦、というものは、こんなものなのかね、昔の友よ



恋愛はいろいろした しかし、こういうものが結婚というものなら、



私も、一度してみてもよかったかもしれないな



・・・・・・・・・・・・・・・・


……と、ここまで書いて、結論がいつものことになったので、公開をやめたら、

その短い時間で見てくれていたある方から、なんで取り消したか、とご注意をいただいたので、

もう少し続きを書いてみる.


20代も30代も40代も、自分の部屋に恋人が来る直前はわくわくした.

しかし、彼女が帰ると、なぜかほっとしたものだったのだ.それは、

どんなに愛した相手であっても同じことだ.


ある恋人に会いに、千葉県まで電車で1時間以上かけて行ったときも、

一緒にコーヒーを飲んで彼女の街を散歩をして

別れはなごりおしかったものの、独りになると、なぜか腹の底から力が新たに湧いてくるようだった.


それは、恋人の感化か? 
そうでないようにおもえた.
彼女のことは後ろに振り捨てて初めて、自分は、力が満ちた.

そのころから、おれはたぶん結婚できないなぁ、とおもうことになった.


ドイツのシラーの言葉に、「強い男は独りでいるときが最も強い」 という言葉がある.

私はその単語の信憑性は疑っていたが、自分が独りでいる時が最も生産的活動的であることは知っていた.


その後、家族のような暮らしを女性と子どもとしたときも、自分が 「本気」 で机に向かうのは、彼らが寝静まってからだった.彼らがいたら、私は、彼らが愉しいように、その方向で全力を尽くした.



連れ合いがいたら相談するようなこと、たとえば、

郵便局で年金貯金を勧められたがどうしようか、とか、株でも買おうとおもうが、どうしたもんか、とか、
とかく自分がうとい事柄で誰かに助言を求めたいときは、恋人に尋ねる.

結婚していれば、頭脳が倍になるわけだから、人はよりよくより賢く生きられるのではないか、
独身者は、一個の頭脳で自分のことだけを考えているから、よく生きられないのではないのか、
ソクラテスも結婚していた.ゴータマ・シッダルタも結婚した経歴がある.


だが、私は、時に一人はさみしく、それでも愛する相手はいる、
だから、結婚しないでも人を愛する生活をしてきたわけだ.ある意味、逃げ、である.


しかしそれでも、数週間前の 「恋心はどこから」 で書いたように、いまは、

だれでも、決定的にはずれていなければ、その相手とともに暮らしていけそうな気がしている.


単に、年をとった、というだけのことなのかもしれないが.





c



この記事のURL | 我が基層 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<季節 | メイン | Tre Kronor !!!>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://odjinn.blog69.fc2.com/tb.php/428-50a890a4
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。