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わかる
- 2010/01/07(Thu) -
ヒトとヒトとの人生の違いは、

そのヒトが何を重んじて、何を欲しているかに基づくのかもしれない


あのヒトたちは、他のヒトビトから称賛を受けたい目立ちたい、という気もちが、とっても強かったんだろうな

だから、大学の教員になる、ということのためには

他のヒトの業績を汚す活動を会議の議題にすることもなんともおもわなかったんだろうな


私は、別に、他のヒトたちに仰ぎ見られたいとは特別おもわないし


できれば、だれからもかまわれないでほうっておいてもらいたいくらいだ

だから、あのヒトが行きたかったのに選考にもれたウプサラ大学に4年いた私を

あのヒトがことさらに追い出そうと画策したことも、

私にとってはただ居心地わるかっただけだった


あんな陰でこそこそ他人を貶める行為をするくらいなら
「ぼくにはこのポストしか人生にないんで譲ってください」 と素直に言ってくれればよかったのに

まわりのみんなも不愉快なおもいをしないですんだのになぁ



それで、私は、大学を去ることにしたんだよ

自分に居心地わるい土地には街ネコだっていなくなるものさ



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一方、別のあのヒトたちは、きっと、いわゆる豪奢な生活、というものをとても求めていたヒトたちだったんだな


だから、そのためにずっと奉職すると得な場所に私のような頭脳の監督者がいることが嫌だったんだろう


私は、別に、豪奢に生きたくないし、あとに金を遺したいともおもわないから、

私を追い出したいヒトたちがいるならと、辞めてあげたのだ


大勢いる家のネコのなかには、いつもひっそり家の隅で寝ていて、餌も最後にいただき、
それも、食べているときに別のネコがくるとさっさと餌皿を離れるものがいる一方、

何が何でも、他のネコの皿でも、食べている他のネコを引っ掻いても、自分が食べようとするものがいる


私が出あったヒト群のうちにも、後者のネコのような、五月蠅いヒトが、相当高い割合でいたんだな




私には、穏やかに日々生きる程度のお金があればよい




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私にとって大事なことは

日々、(ソクラテスの言い方での)正気を保って、すなわち、buddha「覚醒して」 生きること


誤った認識から極力離れ


正しく考え、正しく行動する量をできるかぎり増やすこと


それが何より、生きるうえでたいせつな命題


それ以外、若いころから、目ざしたものはない.




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