捨てはしない
- 2009/10/24(Sat) -
昨夜から死んだ子猫の埋葬場所を物色してクルマを走らせている.

どんなに静かな、美しい石の下でも、しかし、埋めることができなかった.



一人で埋めるは、捨てるも同じ

そう悟った.

だから、葬式には、人が参列するのだな.

塾の生徒たちに花をもたせて参列してもらおうか.



こんな、悟性判断もちゃんとできていない私などは、どうしようもないのに、

ありがたいことに、さる親しい予備校校長が私に東京圏に戻ってくるよう誘ってくれる.

「どうせ私は、うまくやれませんよ。こんなですから」

「自分の人生を決めつけるなんて傲慢になってはいかんよ」





私は、明日も、馬のように汗をかき、牛のように耐えて働き、猫のように眠るだけだ.



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コメント
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死んでしまったのですね。さぞや つらく、さびしい思いをされてらっしゃることでしょう。 一人でも生めてあげてくださいね。そして、その子猫のこと、あなたはずっと覚えていてあげてください、確かにこの世に生まれてきて、存在していたという証に。それいいのです。確かに存在し、他のために なんらかの影響を与え、生まれた価値、生きた意味があったんです。ねっ、早く気をとりなおしてね。
2009/10/25 16:15  | URL | etsu #-[ 編集] |  ▲ top


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