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The facts of life  性教育
- 2009/08/02(Sun) -
      スウェーデンの 「性教育」 の教科書が

      「まるでアダルトビデオのようにあからさまだ」 と憤慨している日本人教育者がいらっしゃる.

      あからさま、むきだし、でなにか悪いのか.

      性器は、男性の場合は排泄器官と同じ、女性の場合もそれらと隣接している.

      子どもとはいえ、日々ふつうに接触している場所なのだ.

      音楽家が楽器を、工員が工具を使うように、

      子どもたちもそれらをほぼ全員がいつか使うようになる.

      その機能と使い方を即物的にそのままに示して当然だろう.

      そこに、なにか 「不道徳な愉楽」 の匂いをかぎとって憤慨する輩は、
      
      それらをそういったものとしてしか見られなくなった自分たちの目を、まず、批判するべきだろう.

      私の以前の職場の同僚の30過ぎの男は、

      私の家に泊まって風呂にも入っていく他人の小5の娘と私との関係を

      「××××ではなければいいけれどね」 と道徳家ぶって私に警告したが、

      私は、そんな見方しかできない彼の性意識の低劣さに呆れ、憐れむしかなかった.

      日本人の大人たちよ、せめて、これからの子どもたちには、自分たちとはちがって

      健全な性意識が醸成されるように、世界を観て、よくよく思考して、

      そして、もう半世紀もない自分の人生でもよくよく健全に保って、どうか努めてくれたまえ.


o



(本記事の一部は2007年9月25日に書かれた.)



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