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水を飲む
- 2009/07/16(Thu) -
私が水を飲むことに積極的になったのはいつからだろう.


少なくとも、スウェーデンに行く前はそうではなかった.私は、アルコールの常飲者だった.



スウェーデンでも、あの、「塩からい」 ような味のミネラルウォータはそうは買わなかった.
スウェーデンでよくある、発泡性のフルーツ味のタブレットを水道水に入れて飲むのが普通だった.
トレーニングジム通いが当たり前の空気の中で、私はジムでもそんな 「水」 を飲んでいた.


いまでもあるそのころの Svettis のボトルには、反対面に、消えかかった Uppsala Student Hälsan と読めそうな文字がまだ残り、Gör din egen sportdryck.... などとある.画一的でなく、このように、個性を重んじ、自由でのびやかなのがスウェーデンの若者の間の (少なくとも私がいたウプサラ大学の学生間の) 空気なのだ.




しかし、私が本格的に水を飲むようになったのは、心臓を壊してからだろう.



水を飲めることに、素直に、ありがたい、とおもう.


私の人生の中には、

自分の意志で水を飲むことさえ耐えたときもあり、

社会人山岳会に所属していたときは、水さえもなくなって山を彷徨した日もあった.



だが、やっぱり、水を飲むことで精神が回復するような気持ちになるのは、

スウェーデンで水を飲むことを知った、すがすがしい記憶に基づいているのだろう.




個人の人生の習慣なんて、とても狭いし、単純で、かつ、強固なものなのだ.

ニンゲンのあり方そのもののように.


p


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コメント
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宮古島の飲み水は、美味しいんですか? 横浜の水道水はあのころは確かにおいしかったよね・・・。
2009/07/17 11:01  | URL | #-[ 編集] |  ▲ top


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