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ともに未熟
- 2010/01/08(Fri) -
日本人女性の中で、なぜか高収入な知的労働に従事する人ほど、男性に媚を売りたがる。
無論、本人も、その周囲の男性も、「媚売り」 を認めはしないだろう。
それは、しかし、女性にも、男性にも 「都合」 のよいことなのだから。

私は、性別は 「男」 だが、女性が世界最高の収入力をもつスウェーデンで、真の 「人としての女性」 のあり方を見たから、私は、当然ながら、女性にも男性にも同じに接する。ゆえに、一部の女性を除いて、日本人女性に受けが悪い。というより、彼女たちは、あたかも自分に利益をもたらさない者に対する典型的冷淡さを露骨に示すことになる。裏表のある態度の典型である。

私は、特定の男子後輩にお茶や昼飯をおごることはしないように、女性や同僚にも、理由もなく飯やお茶をおごりに誘いをかけはしない。
事務機器の手配も、当然の時間を経て後に配備されるのが当たり前で、相手がそれが女性の場合だからといって、問合せの電話を繰り返しかけたりしない。それを 「女性に対する親切」 とおもっている男性と女性が多いのも滑稽な日本的光景だ。

たぶん、日本人女性が日本人男性のそのような一見、男の 「太っ腹」 「度量」 とでも解釈されがちな態度を喜んで受け入れてしまうのは、とりもなおさず、それが自分にも利益となることを知っているからだ。あるいは、そのような仕方でしか、自分を成長させる術を知らないからでもあろう。

一方、男性のそうした傾向は、たぶん、日本人独特の性意識にあるのかもしれない。女性のそれはどこからくるのだろうか。
たぶん、男性同様に、女性の性意識(断っておくが、この単語でさすのは、性差への認識ということであり、セックス観ということでは無論ない)もまた、健全ではないのかもしれない。

しかし、一方で、たとえば、工場や土の上で働く日本人女性たちの中には、自然に自分の能力を賢明なやりかたで使いこなす術を知っている人がいる。そこには、健全な自他認識がある。

いまの私の周囲にいるのも、そのような女性と男性が多いのは、日本の端にいるとはいえ、ありがたいことだとおもう。

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(本記事は2008年2月21日に書かれた.)

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