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スウェーデン人男性
- 2009/06/26(Fri) -
私が知るスウェーデン人の男は、寡黙な者が多かった。あの寡黙さは、日本人にはないもので、テレビのアメリカ映画などにもいないキャラクターだ。しかし、それが高い割合でいたのがスウェーデンだった。

私が冗談を言うと、くすりと笑う。場合によったら、声もたてずに。
ふつうに話し合いをするときは、たいてい眉根にしわをよせている。
ともに食事をするときも、おいしいともまずいともいわず、食欲を見せず、牛が草をはむように静かに食べる。
女性を見て性的な発言を一切しない。性差を感じていると思わせずに(あるいは、本当に性差を感じていないで)行動する。
身なりは質素。ぼろを着ることも頓着しない。
金の支払いは堂々としている。みな、自分の責任で有限の金銭を得、消費する国だから。「すねかじり」 はいない。

もっとも、私の親友は、ドイツ系移民の2世で、上のすべてがあてはまったが、ただ 「寡黙」 というところだけが正反対だった。鉛筆を口にくわえたまま猛烈な勢いで私に話しかけ、私が答えるよりも早く次の話題に行くような男だった。その男も、長年片想いだった娘と結婚でき、女の子も生まれたというメールがきた。  (本記事は2008年3月12日に書かれた。)


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