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胸いたむ
- 2010/02/08(Mon) -
(本記事は2006年12月8日、東京勤務時代に書かれた.)



バス停の降り口で、「あんなにバスの中で泣いたらみんなにめいわくでしょっ!!」 と子どもに怒鳴り叱っている母親を見た.

幼稚園の制服を着た子どもは、泣きはらした目で母親の前に起立しながら 「だって・・・」 とか言っているようだったが、なにせ母親の声は5メートル離れても聞こえるくらい大きいので、子どもは母の声だけで消し飛んでしまいそうだった.





スウェーデンでは、そんな光景は見たことはない.


スウェーデン人の母親は、子どもを人前で怒鳴り叱ることはしない、とスウェーデン人が明記している. (☞スウェーデン人―我々は、いかに、また、なぜ / Gillis Herlitz

児童虐待はわるいこととは日本人のほとんどの人は同意するだろう.では、子どもに大声で怒鳴る行為はどうか.


スウェーデン人ならば、まず絶対、それをしない.

一方、そんなスウェーデン人に対して、アラブからの移民たちは 「スウェーデン人は子どもを注意しない」 と非難するから、親としてのあり方も世界で違うようだ.


いずれにせよ私は、日本に戻り、日本人のそんな母親を見ると、胸のいたみを感じるようになった.



これは、私だけのことではなく、私と時を前後してスウェーデンから日本に帰国したある日本人女性が私に手紙で書いてきた感情でもある.



日本人は、いちど、スウェーデンの母親を見てみるといい.




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