スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
戦争
- 2016/05/21(Sat) -
老年のソクラテスと若年のプラトンの時代にも、戦争はあった.




ソクラテスも従軍し、



戦争ではヒトがヒトを殺すのも祖国のため、ということで善となる、



と述べたと伝えられている.  戦争がしばしばあり、祖国愛(その重意義は、いまの西洋人名 「パトリック」 などにも残る)が尊ばれていた土地と時代環境である.






そんなソクラテスの時代に、映画のレクター博士や、日本の子ども酒鬼薔薇聖斗のような殺戮者がいただろうか.




いたら、ソクラテスが問題視せずプラトンが記述しなかったはずがないだろう.




根本の問題解決は太古の彼らがつきつめたとしても、時代が変われば新たにその時代のヒトが昔の根本をもとにして新たな問題を思考しなければならないのだろう.




スウェーデンは、第二次世界大戦のとき、中立を唱えたが、北へ向かうナチスの国内通過を許容した.




ヒトラーとは戦わず、さりとて、同盟もせず、




しかし、結果として、ヒトラーの行動を許容することとなった.




* * *  * * *




いまならば、




祖国を守る戦争は善、そのための殺人も善、



と言うべきかを、たぶん、現代のソクラテスならもう一度、問題として議論したことだろう.



20130123-061006.jpg

この記事のURL | スウェーデンという国 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<「スウェーデン人は日本好きですか?」 へのお答え | メイン | スウェーデンの後輩たちへ>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://odjinn.blog69.fc2.com/tb.php/1078-d3d7d28b
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。