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できること できないこと
- 2016/05/16(Mon) -
満58歳になった。

私が若い頃なら、人が定年になる歳だ。

私が若い頃なら、この年齢の男は、動けず、アタマ働かない、なおかつ生気より死臭に近い空気放つ存在と見なし、アルバイト先とかでも、なるべく近づかないようにしていたような記憶がおぼろにある。度し難い若僧である。

そんな存在に自分がなり、まだのうのうと生きている。

恥の感覚もなくなったとみえる。




こんな、社会の最先端でもはや戦えない私の片親、母は84歳でまだ横浜の実家に独りで生活している。ここで死ぬ、と決意している。

今はひとりで駅前まで歩いて買い物しているが、いずれそれもできなくなろう。

その時は、私がこの島を出て、母のそばに戻らねばならない。私が最後の家族だからだ。



スウェーデンや、南の離島の暮らしに慣れた私が、横浜・東京圏でまた仕事をするというのか。昨年、弟の見舞い・葬儀・初七日等で数度帰京した折、都会の雑踏と通常の電車内にいるだけで吐き気をもよおした。

帰るなら、中古車を買って、住まいと職場を直に結ばないとだめだ。どんなに遠くても・・・いや、そもそも、暗く虚ろな目をしてスマホにうつむくゾンビの集団の中で私は生きられるのか。

いや、もう私も、生物学的には、生者の部類ではないのか。


できるだけのことは、やるぞ。

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