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夏の人工景観
- 2016/05/07(Sat) -
日本の南西端の離島も強い夏日差しになった.



強い日差し、といえば、スウェーデンの夏も同様である.しかも、夜が、私がいたウプサラで午前1時から1時間くらいになってゆく.


日差しは、高緯度のところゆえ、外を移動する人の真正面から当たることになるので、


大学生はみなサングラスをつけて自転車をこいで登校する.


サングラスに自転車の集団が大学への広い道を一斉にすすむさまは、


天安門広場をゆく自転車の集団とほぼ同様の光景のようだった.


いや、みなサングラスをしているぶん、スウェーデンの大学そばの道のほうが特異で壮観かもしれない.






一方、日本の南西端のこの島の女子高生は、ほぼみな黒い日傘をさして徒歩登校する.


何か夏のどこかの名家で大きな葬式か法事でもあったかのような景観である.








夏は夏で、土地それぞれの人がつくりだす特異な光景があるものだ.



これも、異文化に入って生きることの愉しみのひとつである.

(どちらの光景の写真もありません.ヒトは、その状況のほんとうの一部になったとき、自らシャッターは押せないものですから.)

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