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鎖で首つながれ 「おとなは信じられへん」 と子どもが言う前に
- 2006/11/27(Mon) -
これまでにも書いたことだが、何度でも言う.

おとながスタジオや会議で 「いじめ」 の構造を分析したところでなんの救いも子どもには降りてこない.


テレビで内閣広報として、子ども雑誌で、むろん学校でも教えるのだ:

「死ね」 とか 「殺すぞ」 と言われたら

警察に電話していいですよ.

警察が相手をつかまえてあげます、と.


お父さんやお母さんでもおとなに

1回でもぶたれたら、

警察に電話していいですよ.

警察がそのおとなを連れていきますから、と.



そうすると、きっと、イタズラや新たな非行(痴漢冤罪のように)がそれで起こることは確実だ.しかし、社会が、「いじめ」「虐待」を絶対に許さないという認識になったことを示すことにはなる.あたかも、「女性にみだらな行為をするのは許されざるべきこと」 という認識が出来上がっているように(それを逆用する卑劣な女性も確かにいるが)、言葉とこぶしによる攻撃行為は決して許されないことだという国民意識を醸成するのだ.


それができあがっている国がちゃんとあるのだから.

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