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- 2015/09/11(Fri) -
14年前のきょう、私は、スウェーデンから日本へ空路で来た。






ウプサラ大学の学生寮を8月末日で出ることになっていたのだが、




夏の、日本― スウェーデン間が最も航空運賃が高い時期であり人気の時期でもあったため、




飛行機がとれず、




私は、コリドーのつきあたりの、スウェーデン人女子学生のロッタの部屋にころがりこんでいた。




ロッタは、短い金髪に浅黒い皮膚で大きな目をした元気な娘だった。



自分のベッドを私に、好きに使って、と言って、自分は、友人の家に泊まったり、ときどき、



部屋で買っているコモドオオトカゲに餌をやりに来たりした。



体調1メートル以上はあるオオトカゲを学生寮で飼っていたのである。



私の猫などは、かわいいものである。










そうして、9月10日に、急遽私に連絡があり、明日の便に欠員が出た、というので、





私は急ぎアーランダ空港へ向かったわけである。





日本への帰路は、平穏だった。





しかし、成田に降りると、同時刻に、アメリカでテロ攻撃があった、と驚天動地の大騒ぎであった。


私のスーツケースも全部あけられた。


成田エクスプレスの中でも、そのニュースでもちきりだった。





もしかしたら、




日本へも爆破攻撃をする予定だったテロリストが、やーめた、といった結果、



スウェーデンから日本への便が急遽あいたのかもしれない。









私の帰国とは・・・・・・









あの日は、沖縄のきょうほどすがすがしくなく、








蒸し暑い八重洲の騒々しさと雑踏の中に迎えにきた人の美しさだけが印象にいまだに残る。





sverigeflogsta 002
(スウェーデン時代によくスペイン人とまちがわれた筆者.学生寮裏の木陰で.)
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