日本人がスウェーデン人から学ぶにはまだまだ
- 2015/06/30(Tue) -
六月末ということで、上半期、とかいう単語がテレビをもたない私のラジオから頻繁に聴こえるきょうである。






今年の上半期のベストセラー第一が、

フランス人の生活から学ぶ、という趣旨の本だったらしい。書名は聞き漏らした。






アメリカ一辺倒から、


ようやく、



フランス



である。




次は、



数年後、



ドイツ、


だろう。




次は、




スペイン




イタリア、





そして、ロシア、




が、数年おきに、







学ぼう、ブームが来るだろう。









スウェーデンに、






人生を学ぼうとそれらの国々から多数の留学生が来るという現実とスウェーデンの現実が、






日本人に学ばれるのは、





やっぱり、




数十年先だろう。









日本人たちよ、





どうして、




きみらは、世界を均一に見られないのか。

優れたところは世界中いたるところにあるのに。







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猫の唾液
- 2015/06/30(Tue) -
まだ解明されていないらしいが(こういう話は極めて眉唾だが)、


猫の唾液には、




傷を癒す力があるらしい。






心臓に二つ金属が入っている私が暴飲暴食してもまだ十年も生きているのは、

我が家の八頭の猫どものおかげかもしれない。





そうなると、



毎日、生のカツオを食らうこやつらと私は、


互恵関係にあると言うべきか。






なら、

こやつらの日々の狼藉もカツオ代も、仕方ない・・・



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生き・抜き・きる ように
- 2015/06/26(Fri) -
私が、日中仕事でいない時とか、



島外に数日行っている時とか、





同棲者たちは、




なにを待って、







この住まいにいるのであろうか。







私 を、  か?


私 にまつわる、  食   を待っているのか?










たぶん、後者であろう。






それで
よいのである。






それが、




それこそが、







生きている者の





絶対唯一の任務だからである。











どんなになっても、

生きる、





という。


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刮目
- 2015/06/22(Mon) -
有名な単語である


漢文を学校でちゃんと学んだ日本人なら、当然の知識である。





私が、


沖縄で仕事をしていると、三日前に注意されたこと以上のことをしていても、

三日前と同じ注意をされることがしばしばある。 管理職の無能なのだが、

刮目、という単語を知らない無知者の言動なのだ。






この春の高校野球で、


敦賀気比が、大阪桐蔭を準決勝で大差で破ったのも、


敦賀気比が、去年の夏の借りを返す、という意気込みだったのに対して、
おそらく、大阪は、半年前も勝ったから、また勝てる、というおもいがあったのではないか。
(季節的に、大遅れだが、読者よ、すまない。)







ヒトは、三日会わないと、変わっているから、よくよく目を開いて見よ、


というのは、


当たり前のことなのだ。





ましてや、




世界をや。










日本人よ、




目を醒ませ。




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弟葬儀帰途羽田にて(v)英語圏以外
- 2015/06/22(Mon) -
空港のホテルに入る前、

横浜国大にいる、私が英語を教えた若者に会った。
友人がハンガリーに留学、韓国に行く等のことを話していたので、時代の流れの緩やかさを認識した。


私の父親の時代は、
戦後、外国に目を向けた者たちが、英語、を身につけ活躍しようと志した。父も、米軍キャンプで英語をマスターして運輸省にはいり航空管制官になった。


その息子の私は、英語ドイツ語の会話読み書きは身につけた上でスウェーデンに行き、スウェーデンを紹介する翻訳を出した。個人としては親世代より広いところに出たが、日本の中が、
まだ、
スウェーデン語の本格的な文法書参考書を出す気のない出版社(白水社、三修社など)や、スウェーデン語教師のいらない大学がほとんどの状態で、まだ英語一辺倒、英語を話す外国人ならロシア人でもインド人でもフィリピン人でも英語教師になれる状態で、私の父親の時代の中にいまだいる。


私の教え子の時代は、私のスウェーデンよりも、ある程度、文化的に後進の国々の文化や言語に通暁堪能な者が輩出するであろうが、日本社会はそうした若者を吸収する土壌がまだない。私がいる島の高校の校長でさえ、英会話教材をこっそり買っているのが日本の2015年の教育指導者層の外国語意識なのだ。

かくて、英語以外の言語に堪能な者は外国で活躍することになる。実に、それでよいのである。

そんな、海外で活躍する日本人の、当たり前の姿を、日本にいる日本人たちはテレビや雑誌で知って、だんだんと、英語圏以外の世界に目を向けるようになる。物珍しさ、から、アメリカも、どこかの小国も、同じように、それに通暁したら人生を懸けられるくらい意義ある事どもが世界中のあちこち至るとことに満ちている、とわかるようになる。

そうなるのは、私の教え子たちの時代では無論なく、その子どもの時代でも無理かもしれず。

だから、

日本の真の世界への開国はまだまだ先、

私の SVENSKAR  も、あと半世紀くらいは売れないのだ、

と伯父に弁明。



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弟葬儀帰途羽田にて(iv)あらためて、外国語教育
- 2015/06/22(Mon) -
親戚に私のスウェーデン語やドイツ語の翻訳本や、英語の参考書とかを調べた人がいて、日本の外国語教育について、火葬場の精進おとしの席で尋ねられる。

私の持論 :

①会話、読解、作文のなかで、会話が最もカンタンで、すぐに身に付く。
ゆえに、会話能力は必要になったときにその環境で2週間くらいすれば身につくので日本で会話学校などの類いに出資するのは愚。
また、ヨーロッパの先進国のそれに比べ、日本にいる外国語教師の中には、自国で食えない学歴もない落ちこぼれニンゲンがガイジンというだけで教壇にいることが多いので、学問的な文化的な会話は期待できないこともあると注意。


②読解の能力は、一方で、外国に行ったからとすぐには上達しない。読んで考える数ヵ月の勉強がなければ無理。だから、高校生までのうちに、うんと読む、つまり、地味な受験英語を毎日ちゃんと勉強するのがアジア人にとっては一番最初になすべき外国語勉強。


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弟葬儀帰途羽田にて(iii)後裔
- 2015/06/22(Mon) -
私は、

自分の子どもみたいなもの? はいるが、

人生で一度も結婚しなかったし、実子もつくらなかったので、

このままでは実家の墓の守り手がなくなる、ということが明白に。


私に、嫁をとれ、という叔父叔母たち。

いったい、どうしろ、と・・・・・・


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弟葬儀帰途羽田にて(ii)中村なら
- 2015/06/22(Mon) -
こんなとき、

そういえば、あの中村が葬儀の導師だったら、どんな仲裁案をだしたのだろう。

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弟葬儀帰途羽田にて(i)分骨?!
- 2015/06/22(Mon) -
沖縄県庁の仕事で、死者の土地財産の所有権の整理をしていた頃、

いかに一族きょうだいといえども激烈な争いをするか見てきた自分だったが、

まさか弟嫁が葬儀の時にあのような欺瞞と裏切りを行うとは。

こちらの親族と嫁側の親族との完全な対立で葬儀終了。

亡き弟は自分の娘たちや嫁の態度考えをどうおもっていることか。

これも当たり前の世界なのか。

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ニッポン、トウキョウ、日本の僻地
- 2015/06/15(Mon) -
先週から、弟の危篤で、東京横浜鎌倉方面に行っていた。









東京に帰るのは、10年ぶりであった。








だれもが、列車や駅のホームで、タブレットを見ていて、

さながら、東京は、亡霊の街であった。


宙は、沖縄宮古に比べれば、薄暗いし、暑くもなく寒くなく、


駅の人ごみで、
私の前を横切ろうとした人を待って私が足を一瞬止めて下ろしたら、
そんな私の足を蹴飛ばす者がいる。
振り返れば、
頑丈なバスケットシューズを履いた若い女子だった。

日本は、まだ、未開国なのであった。



* * * * * * * *



その夕方、私は、宮古空港に帰った。

宙は見違えるようにエメラルドで、

人は、適度におり、

すべてが、ゆったりしていた。ここには、人の足を蹴るような者はいない。そんなに、人口密度が高くない。












東京よりも、

日本の南西端の宮古島のほうが、

私が生きたスウェーデンと似ている。皮肉である。世界最先端の科学技術の国と、日本最低賃金最低偏差値の県とが似ているとは。




美しい自然、


適度な人口


人にやさしい人々




ただし、蒸し暑さだけは、

沖縄は涼しい初夏のスウェーデンの比ではない。



でも、まぁ、それでいいんだよ、沖縄よ。
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総選挙、だと
- 2015/06/06(Sat) -
週末なので早々に夕飯を済ませて、きょう手術した猫どもと横になって携帯のワンセグを観ていたら、





秋葉原の子女の 「総選挙」 だとぬかす番組をやっていた。





日本で有名な団体らしいから、どんな有益なものかと視聴していたら、





ちゃんとしゃべれず話の締めができないで延々と駄弁を続けて最後には途中でCMが入る子供や、




「本当に」 を、あらゆる主文副文に入れてしゃべる子供や、




こんな者を公共の場所でしゃべらせるのは電波と資源の無駄だろう、とおもうしかない子供の連続で、






こんなものを組織したニンゲンの浅薄さと、






それを持ち上げ続けている日本の放送業界のバカっぷりが、よぉくわかった、これが唯一の有益点だった。








こんなことを社会に流している以上、






やっぱり、日本は四流国、






地球でなにをやっているのかわからない国民ですね。





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前日記事 映画 『転々』 について
- 2015/06/01(Mon) -
Adrift in Tokyo




で検索するとよいでしょう。





日本のサイトでは観られなくとも。






世界のだれかがアップしていることはありえます。






「世界の~」 は、いまや、 クルサワや、それを追随模倣した キタノ の専売ではないのです。








日本人がよいとおもう日本産物は、もう、世界でも、多くの愛好家がいます。







当たり前ですよね。





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杞憂であれかし
- 2015/06/01(Mon) -
善意のニンゲンが悪意のニンゲンに、嘘や虚偽喧伝や圧力によって

押し切られ、抹消される、ということは、


この日本ではきわめて多い。



多分、



島国根性、とでも言うべき、関連のニンゲンさえ押さえれば事実を捻じ曲げて物事を思う通りにできる、と信じる輩が多いためだろう。哀れな国である。







* * *





ヒトとヒトが対立する、とは、どんなことだろう。





猫と猫も、争えば、脱毛したり、排尿困難になったり、いろいろである。





ヒトとヒトも、職場や近隣で、そんなことは当たり前であるのだが、





その対応は・・・・・・被害者の





魂魄の能力、





とでも言うべきものによって、だいぶ、その後。が異なるようである。











強い人が上司に圧力受けても、なんのことはないが、心弱い人が同じ扱いを受ければ、退職ものであろう。











バカ、なら許せる。






しかし、ニンゲンや組織にたかをくくったニグレクトや悪意は、






人類の恥、




地球の不要ごみ、





おまえが生きる分の食糧と光熱費を世界に渡せ、  おまえは、消えろ、






と言いたくなる。


こんなことを言う者は、世界のつまはじきだろうが、








わからんよ、







400年後の国連の事務総長が、同じことを言っているかもしれん。









まぁ、その対象国が、日本でなければよいが ・・・ 







でも、それは、たぶん、いちばん、危なかろう。


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