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寒さー続
- 2013/11/30(Sat) -
今日からヒトは冬モード

寝具を、最近のタオルケット2枚から、タオルケット羽毛掛け布団タオルケットの3枚に増量。布団をタオルケットで挟むのは、毛物たちが上でも中でもタオルの感触を好むため・・・って、私は何をしているのか。

ベッドに来ないものらは、各自工夫して少ない暖を確保している。








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無知の深さ
- 2013/11/29(Fri) -
ノーベル賞とる日本人が何人いようと、世界の科学水準がどれだけ上がろうと、










ヒトは、あいかわらず、なにもわかっていない.










この時代、生きてゆくには、理工系の職業に就くのがよいだろうが、








人間の無知を自分に引き当てて理解するには、文系の学問(特に、古い時代の学問を知ればよいのだが)を、まあ、・・・そんなに両者を修めたヒトはそういない.仮にいるのが、いまの成功者たちだ.









妻と訣かれ、動物や児童をさいなみ、自分はエラいと思うし学生もつき従うが何が善か実は本当にわかっていない教師や、家に高給を運ぶが職場では部下にあしらわれている年輩者や、やっと一部上場会社に就職できて鼻高々腹膨らませて夜の街で歌いつつも自分の本職には全然自信をもってない者や・・・









ヒトは、いつになったら、自分と他者をわかり、よりよく社会を向上させるために全力で協働できるようになるのだろう.






カンタンなことなのに. そして、









本当には、








その先に、もっと大事なことがあるのに.






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寒さ
- 2013/11/28(Thu) -
南国に生きるものは寒さに弱い。



スウェーデンにいた間は基礎体温が上がっていた、とある日本人女性が述べていた。



もっともここ南西端日本の子どもは半袖短パンでいて寒いと私にSASの膝掛けを貸してくれと言うのだから、何をか言わんやである。



寒がりは毛物たちも同じである。



夏はこんなでいたものが




いまはタオルケットにくるまって終日出てこない。

オムレツである。


もっとも私が寝ようと近寄ると、



いきなり出てきてパンチを放つ。




おとなしく寝ておれ。
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時差
- 2013/11/28(Thu) -
昨日クルマの中でNHKラジオにゲストで出ていた某海外通の人物が、外国では、日本人が富士山を信仰の対象にしている、と思われている、おもしろいですね、という話題で30分間ぐらいもたせていた。


15年ほど前、私がまだスウェーデンにいたころ、スウェーデン人新聞記者が富士登山をして、その感慨を日本の山岳信仰と合わせて綴った記事を読んで意外なおもしろさを感じたことがあるが、日本の知識人とされる者の海外意識は、十数年前の一留学生の感覚と変わらないのか、と、ここは、いまは、何年のどこの国に私はいるんだ、と目が眩んだ。

私がいまもつ外国に対する意識とヨーロッパの高レベルな大学の学生程度の外国語力を普通の日本人がもつのは、私たちの子どもの世代 (私には子どもはいないが)ではだめで、いや、孫の世代でもダメかもしれない。


まぁ、生まれ変わって、進歩した日本人の姿をいつか見させてもらおう。



・・・・・・というようなことを普通に公で言うから、 「何を斜に構えているんだ」 とお偉方諸氏から私はいまもお叱りを受けるのだ。



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愉しみは無限
- 2013/11/22(Fri) -
離島にいるため、映画などは専らインターネットに頼ることになる.



外国のサイトで観たいものをみると、



字幕が、



スペイン語だったりフランス語だったりする.



映画そのものは英語やドイツ語やスウェーデン語だから、何を言っているかわかるが、




字幕がほとんどわからないのがつまらない.







私がわかるのは、ゲルマン語だけなのだ.





ポルトガル語やスペイン語等ロマンス諸語がわかれば、




もっとたくさん、




おもしろい気づきが数々あることだろう.











だが、若いころの私は、





ゲルマン諸語を制覇することと、




印欧古語を読める頭脳になることが理想だったから、





とりあえず若いころの自分は満足させてやれるようにはなったのだ.








しかし、いまの私は、ロマンス諸語の高みに立ってみたいとおもうばかりだ.








まあ、来世では、私は、





大学は渡辺一夫先生の後塵を拝して仏文あたりに行って、スペインかポルトガルに留学して、ギリシャラテンを縦横に駆使できる頭脳になるのだ.







愉しみだ.






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暖簾に腕押し
- 2013/11/21(Thu) -
「指導」 をする、というとき、



指導者と被指導者との間には、隔絶的な差異があることが多い.




そうでなければ、指導者は自分の後輩をかわいがることができず、



逆に、自分に肉薄する生徒はうとましく、あるいは、その生徒の成果を利用しようとするよこしまな考えが頭をもたげる大学教員もかなり多いであろう. 私の博士論文を盗用した教授の如くに.





* * * * * * * *




指導者と被指導者との間にかくも劇的な成熟度の違いがあるべきなら、





逆に、教え子は自分の教師を理解できるのだろうか.




わからないながらも、畏れ、かしこまり、ありがたり、その上で、好きになるしかできないだろう.


考えれば、ヒト対ヒトの接触としては、貧相なものとなる.









尊き人は私にもいた.




その人々は私を過分に誉めてもくれた.




私も、自分への称賛などなきころから、それらの人々を敬い、尊んできた.








* * * * * * * *







自分が渦中に入ると、もう自分の姿はわからなくなる.







私もトシをとり、






ずけずけものを言っても、若者たちが、笑って許してくれる世代になった.









それが、なにかつまらなくもあり、







暖簾に腕押し、のように、むなしくもあるのである.








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利点
- 2013/11/21(Thu) -
最近、齢をとってうまい言い訳をみつけた




数十年前はもちろん、数年前、いや、数か月前のことでも、

私の行動をだれかうっとうしい者に責められたとき




「あの時は若かったからなぁ」




あとは、笑い飛ばしておしまい、で済む.





いやぁ、いい、トシになったものである.





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地球の冬はみな同じか
- 2013/11/20(Wed) -
日本の南端にも冬は近づいている.



スマホの温度を見ると、14℃とか17℃かに最近はなっている.







だが、そうならば、






スウェーデンにいたころは、冬は零下20℃だったのを何度も窓の外についている温度計で見たから、




北ヨーロッパなら、温度は、絶対値のプラスマイナスが替わるほどの変化があったのだ.


ここ、日本南端では、冬とはいえ、夏の半分になることで済む.






そうおもえば、まあ、いいか・・・・




しかし、半袖短パンゴム草履に慣れた身としては、この気温はちと寒い.







いま、同棲者の希望でベッドにシーツを敷くとき、




この、布の匂いは、



冬のスウェーデンと同じだとわかった.



冬の匂い と.





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没教師
- 2013/11/20(Wed) -


学力、平均賃金ともに日本全国で最下位と言われる沖縄の


さらに南端の離島の



さらに郊外に学習塾みたいなものを営んでいる。



無論、ここで私が教える外国語は、古語でもなく北欧語でもなく、受験英語である。私は英語の問題集も書いているから。






昔、東京のS台予備校の英作文の某講師は、「ぼくはおもいついた英語のネタは絶えず手帳に書き留めて授業に生かす」と述べていた。感服の至りである。




翻訳に英語のものこそないが英語の参考書を書いた私であるのに、はっきり言って、英語にそこまで集中できない。スウェーデンの新聞を読んだり、古代語の語源を確認したりするのが私の余暇だ。





所詮、英語だけを愛せない私は浮気性の男なのだ。



生徒たちには申し訳ない。





さぁ、今夜は、「外国語」 について、どんな話を地球日本国の辺境の若者にしようか。




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新しいこと
- 2013/11/19(Tue) -
顔本というサイトに登録してみた





どういう仕組かわからないのだが、






以前原稿を書いて本を出した出版社で一時顔を合わせてその後転職した若者のサイトが表示された.







齢をとったせいで、いろいろ面食らうことがあるものである.





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今朝の新鮮
- 2013/11/17(Sun) -
目覚めると、私のいまの同居者たちが、しっぽをもっていることにまだやや驚く。





しかも彼ら彼女らはかなり背が低いのでこちらはかがみこんで話しかけなければならないのもちとおっくうだ。







しかし、あとは、


いつもごろごろしていることとか、






好きなものしか食わないこととかは、


私とよく似ているし、




洗いたてのシーツが好きで真っ先にそこで寝そべったり、






寝ている私に乗ってくるのは、






昔ともに暮らした、血の繋がらない娘と同じである。



ここも地球で、私の生もまだ続いている。まぁ、こいつらとの暮らしを、いましばらくつとめよう。

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スウェーデン人の恋人たち
- 2013/11/12(Tue) -
私がスウェーデンにいた間に知った恋人たちで、つきあいの始めから私が親しかった者たちは、




告白




ということをしてはいなかった.





日本では、「告白」 することが何か重要なことのように思われているようだが、




実は私も日本の恋人たちのだれにも 「告白」 をしたことはなく、




スウェーデンに行って、自分のそれをもっとスムーズに親密な恋愛のやり方でおこなっているスウェーデン人たちを知って、自分の恋愛の仕方及びその後のセックスへの進み方はまちがっていなかったとおもったものだった.







スウェーデン人たちは、






自然な、ヒト対ヒト、そして、男対女として、


親しくなって、





そして、相手に、自然なニンゲンとしての思いやりとか気遣いとかをたっぷりと注いで、




そうして、




いつのまにか、二人でいることが多くなって、




そうして、




いつのまにか、相手の部屋に行くようになり、(スウェーデン人では、独身でも異性の家に泊まることは友人でも普通である.)





そうして、




いつのまにか、




決まったパートナーになっているものなのである.





「告白」 という儀式を、私の友人たちはしていなかった.







まあ、私が知るスウェーデン人は、昨今日本にいる色黒縮れ毛の「スウェーデン人女性芸能人」とは似ても似つかぬ、金髪碧眼白皙で、落ち着いて理知的な北欧第一の大学の学生たちだったから、スウェーデン人の例としては偏りがあるのだろうが.





いずれにせよ、





私は、そんな私の友人たち恋人たちを、いまも祝福したい気持ちにかわりはない.






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スウェーデン時代に私がわかったこと
- 2013/11/08(Fri) -
1.外国語の発音は、発音記号や録音で学ぶものではなく、自分がその人柄までよく知る当該外国語のネイティヴ人が具体的な場面に現実に発した音声の記憶をもとにする 「声まね」 にすぎない、ということ.












2.恋愛は、セックスも込みであり、しかし、セックスが最終でも究極目的でもなく、その先に真の喜びがある、ということ.












3.ヒトがほんとうに 「人にやさしい」 とは、どういうことか、ということ.












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(2013.6.12.記)
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仕置人?
- 2013/11/07(Thu) -
人が暴行されて殺されたりするニュースが報道されるだに、



「自分の子どもがあんな目にあったら、おれは相手がどんな未成年でも殺すね」




ということを言う者は実にふつうによくいる. 私の周囲にも数名いる.




まあ、復讐、というテーマの映画はあるし、それはニンゲンの本能的な感情だろうから、



その言葉自体には、とくに発言者の勇ましさも気高さも感じる必要もないものではある.





* * *





私にも、職場や研究室で、許すまじき者たちが数々いたことはこのサイトの各所で書いているが、




それらに、仕返し、しようという気分は、むなしく、ブランク、な感情におもわれる.






くだらない者らに返報するより、




いまの幸福をもたらしてくれる存在たちに微笑むほうが愉しいし、満ち足りている.







あるいは、なすべきことをする努力のほうが価値高い.







そうはいいつつ、私の知り合いのあるご夫人も、また、しっかりした心根のある男の友人も、




飼っていた動物を事故死させられた(というのは、そこに「他者による害意」があると思われるからだが)時には、



しばらくは心塞いで力をなくしておられた.








怒りと悲しみの洪水の波はどうしようもない.








まして、生物界の自然でもある 「他者による自己のたいせつなものの喪失」 という事態は、避けようもない. 

私たちは、それらを超えて生きていかなければならないのだ.






私にも、扶養家族はいる.




彼ら彼女らのいのちが失われることは、自分のいのちも含めて、明日にもあることなのだ.




死を、他者の害意をおそれることなく、



生を生ききりたい.





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この齢の無頼
- 2013/11/07(Thu) -
いまおもうのだが、




私は、最近、「反省」 するということがまったくない.








齢を重ねてついにボケたのか? って?






私は、これまでの人生で、






くだらないニンゲンたちに恫喝されたり陥れられたりして、そのたびに畏れかしこまってきたが、







それらのすべてが間違いだったともうわかった年齢になったので、






いまの周囲がなにを言い、どんな不便面倒を故意にもたらそうとも、







私は、それで、くさることはない. よい年齢になったものである.










所詮は、ニンゲン対ニンゲン、なのだ.









ニンゲン価値がもたらす言葉の重みのトータルで、


相手の言うことが貴ければ耳傾け、駄弁であれば聞き流すだけのことである.









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大学入試センター試験の終了について
- 2013/11/02(Sat) -
私は、



スウェーデンという国の第一等のウプサラ大学で勉強してきた者として、




そして、奇しくも、大学受験生用の英語問題集などを数冊書いた者として言うが、






大学入試センター試験の英語は、よくできた問題、よくできた構成であった.




今回、大学入試センター試験が数年後廃止になると聞いたが、



無論、他教科の問題の質と構成は知らないが、




英語に関しては、





外国で生きていこうとする高校生が挑戦するのに、





適切な問題だったと言える.






外国で生きるには、




直観で相手の意図をつかみ、瞬時に反応する能力が求められる.





大学入試センター試験の英語の筆記試験は、その能力を適切に計れる試験だった.




つまり、





第二問Aで最低限の英語のルールと単語の知識を計り、




第二問Bで短会話の常套句の知識を計り、



第二問Cで文構造の知識を数秒で駆使する力を計り、



第三問で文の流れをつかむコツを知っているかを計り、



第四問で英語と数字の融合が最低限できるかを計り、



第五問で英語と絵の融合が最低限できるかを計り、



第六問で、長文を速読する能力があるか、および、高校生の悟性能力を計っていた.



(第一問の発音問題について私がふれないのは、私はそれを教えていないからだ.ゆえに、私の生徒は、いつも第一問が弱く、190点前半か180点後半しかとれず、満点200点はいない.)




外国で生きてゆくには、



これらの能力がまさに要求されているのを、日本の教育者はほんとうにわかっているのか.




これに代わる英語の試験を作るというなら、




どんな知見でどんなお手並みで行うのか、拝見させていただこう.






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(スウェーデン・ウプサラ大学中央図書館.通称、カロリナ)


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