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年経ての記
- 2012/05/25(Fri) -
私は、
一度の人生で、

北欧で勉強して

友をつくり

人にみとめられて

幸せな人生をおくれた


よき美しい内外の女性を愛して幸福だったといわないとうそになる

私は、北欧人の気概を身に着けた東洋人となって自分の人生を仕上げたことに満足している.


裏切りや罠にも数々遭ったが

そんな人種との出会いも、

大河の清濁の一所にすぎない.



自分も含めたニンゲン存在の愚かさは悲しいが、

それもヒトとしての種の宿命だ.


あとは、

生尽きるまで、

スウェーデン時代と同じように頭脳と身体を駆使して過ごせばそれでよい,対象は不問だ.



うつくしかった友たち、恋人たち、子どもたち、

多くを教えてくれた他の生き物たち、

そして、世界


やっぱり、

人生は、すばらしかった.



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付言 ― 日本の一部若者へ
- 2012/05/23(Wed) -
ああ、そういえば、

先日55歳になったので、


なにか言おうかとおもったが、


そうだなぁ、






日本人の若い者は、



私たちが若いころと違って、



年輩者以上に懸命に、利得にしがみつく.



なぜだろう、それがいまの日本の状況なのか、



国立大学学生も、東京の一部上場会社社員も



私がこの数年であった若者は、みな利権に執着して自分以外を貶めることに命を懸けていた.



中には、「人生なんでもありですから」 という当たり前のことを、


自分が他人の奨学金の中傷する言い訳に言ってくる小心者までいた.





いじきたなく小心




腐敗臭がみっともなく恥ずかしいなぁ、日本のいわゆる知識人の若者の多数は.






そんなのがいまの日本のいわゆる 「勝ち組」 と言われているところへの途上の若者たちなのか.



本当の実力を備えて、われら年寄にかかってこい.



われらは、別に金も地位もほしくないないから、



われらの知識はきみら悲しいカス等には教えずに、



密かに未来に伝承するがね.






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もちろん、中には、私が離島から東京の国立大学に送った者のように、
静かに己を鍛える若者もいる.



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やむをえずお答えます ― スウェーデン人のセックスとか言われているもの
- 2012/05/23(Wed) -
「スウェーデン人のセックスはどんなか」
という疑問があまりに多いので、これまで黙っていましたが、言いましょう.



スウェーデン人、といったって、人間です


性器の数も手足の数も日本人と同じです


大きさ? そんなものは、日本人でも違いはあるでしょう

大差ありません



あえて言えば、


相手と長くつきあい信頼してのセックスだから




心が通うセックス





というくらいのものです.あとは、健康的で、朗らか、というのをつけたすくらいですか.



私は、いま、日本に住んでいる男ですが日本のセックス産業従事者の行為を知らないのでなんとも言えませんが、





たぶん、スウェーデン人のセックスは、生物として当たり前のことです.






セックス以上に、大事なことがあるのです.






それをわかってするセックスだから、尊い時間なのです.



日本人、としているみなさん、

早く、



世界、といわれている人々文化生活風土を



少しでも知りましょう.




あなたたちはもっと満ち足りて安らかに納得した生活をおくれます.きっと.





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(Uppsala Slottet)
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告ぐ 1
- 2012/05/23(Wed) -
友情は好悪の感情から始まり維持されるが、

人生の選択は、その本人だけのアイデンティティに基づいている.


だから、


二度と会いたくないほど大嫌いな知り合いの人生知に学ぼうということもできる.




しかし、




いま私がいる沖縄の離島も含めて、
日本人は、



周囲を 「敵」 か 「味方」 か
に分けて、



これとは付き合うし行動も倣うが、それ以外は排除する、


という人間が多いのではないか.


つき従う人間と自分も同じように好悪の感情も行動様式も踏襲し、それ以外は敵視排除する、という.






あわれに見えるのは、私だけなのか.


外国人は、たぶん、たいてい、きみらの行動様式を知って

あまりに狭隘な周囲関係に支配されているきみら日本人の

ニンゲンとしての底を見抜いているぞ.





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人と気候、能力と環境
- 2012/05/19(Sat) -
スウェーデンに行ったときは、寒さと暗さに慣れることが最初の壁だった。
11月には、自転車置き場で手袋をはずしてチェーンをかけようとする間に手がかじかんでかけられず、雪の中に立ち尽くしたものだったが、やがて、ドイツ系スウェーデン人の親友と真冬の朝に大声で談笑しながら新聞配達をするようになった。

ここ、南の島でも、ようやく、帽子をかぶり、長袖を着用することに行き着いた。顔や腕の皮膚が焦げないうちに。

あと、どのくらい壁を越したら、この土地の愉しみを味わえるかな。沖縄で最初に出会った自称 「研究所」 の内地出身者の歪んだ性向の印象が悪かったから、これから、本来の沖縄の人々と出会う過程で学ぶことが多いはずだ。

きょうで台風は3日目。まだ、雨風は強く、バイクでくる高校生は勉強にこないだろう。まぁ、のんびりやればいい。芽吹く種子は彼らの中に既にあるのだ。あとは、それが本来の姿になるべく発芽して葉をつけ枝を伸ばす過程の障害になるような考え方や雑音を、大人である私たちが排除してやればよいだけなんだから。

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(本記事の一部は2007年7月16日に書かれた.)


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ニンゲンって
- 2012/05/19(Sat) -
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ニンゲンって、小才があって縄張り意識が強烈だから、わらしらを圧迫して大きな顔でも、

していることは、わたしらが、生まれて、食べて、寝て、争って、恋をして、産んで、育てて、病んで、死ぬのと同じだ.




むしろ、ニンゲンは、地上で最先端まで進化したぶん、虚弱で脆いし欠陥が多いし、そのうえ、

わたしらにない、慾、とかいうものがるから、



自分が生きる以上に、不必要にまわりを苦しめ、


うぬぼれ、驕り、誇り


悩み、腐り、嘆き


荒れ、怒り、狂い


生物として始末におえない.





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純粋とか、崇高とか、高潔とか



そんな単語と概念を知るアタマは発達しても、それを自分の生活のすべてに実現できない者で満ち、



地上に破壊と汚辱をはびこらせては、自分そのものではなく制度や規則を変えることで失敗を解決しようとしてばかりいる.





・・・・・





さあ、お昼を食べたし、わたしは寝る.







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スウェーデン人の考え方と日本人の眼差し
- 2012/05/12(Sat) -
スウェーデン人の考え方の基本は、他者の荷厄介にならない、
他者に苦痛を与えない、
ということになるだろう.


スウェーデン人とはいえ、人間だから、

自分と異なる行動様式をもつ外国人には警戒心を抱くのは当然である.

スウェーデンが EG(英語式には EU ヨーロッパ連合)に加盟した時の国民投票のように、

スウェーデン人もまた、自分の敷地内に外国人が勝手にキャンプするような事態はいやだったのである.

しかし、それ以上に、他者に苦痛を与えるのをいやがる気質があるから、

異なる文化をもつものでも、寛大に受け入れ、おだやかな対話をしようとする.




積極的に自分がでるよりは、

物事をそのままにしておくことで自然な落ち着き先におさまるように考えるから、

お隣どうしのつきあいよりは、そっとほうっておいてくれる、あるいは、干渉されない.



*  *  *



日本では、狭い世界の中で、敵・味方の区別をつけたがることが多いように観察される.

それは、日本では、「情実」 というものが職場や学校での成績や進路に影響されることが多いからではないか.

人に好かれたい、力ある人の傘下にいたい、
それは人間に自然な感情、・・・だろうか.



スウェーデンにもいじめはある.


しかし、「村八分」 という構図をとるのは日本独特な気がする.

権力の 「腰巾着」 のような存在もまた、日本独特な気がするのだ.


だから、


イギリスを知って、日本の四国松山に来た夏目漱石も 「野太鼓」 という人物に日本人を見たのだろう.



日本人にとって国際化、とはなんだろう.


もしかしたら、それは、



単に異国の珍奇なものへの興味以上のものではない、

きわめて低レベルで幼稚な好奇心の対象でしかないのかもしれない.
テレビがある、通販もある、
異文化の担い手なんて、別にそばに来てほしくない.
わけのわからない行動思考様式で自分の世界を荒らしてほしくないよ.
自分の家族周囲だけが、自分が満ち足りて死ねれば、それでよい・・・

そんな程度の 「世界観」 が日本人の大方ではないだろうか.

黒船騒ぎを日本史の文明開化以前の話と嗤ってはいられないだろう.

日本人の本質は、あのころといまもかわっていないのではないか.




*  *  *





精神の陶冶



そんなものを、日本人は、本心では、異文化には期待していないのかもしれない.




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