感銘を受けた若者
- 2007/02/24(Sat) -
よく 「外国に行くと人生観がかわるよ」 などというセリフをしたり顔で言われると、その浅薄さに鼻白んだ気分になるが、私が感銘を受けた若者は、外国で出会った彼らたちの中に多い.

日本にくる外国人(の若者)は、日本人がどうしても外国人に腰が引ける、あるいは、よく言えば、「丁寧で親切」 なのを体験して、どうしても 「親切につけこむ」 傾向を増長させてしまいがちだ.

私が海外で会った若者たちは、私が外国人だから、日本人が外国人にするように、私に親切だったのかもしれない.

それらを割り引いても、私が思い出す若者は多い.

Marcus Wagil

スウェーデン軍の軍役を終えて、北欧一の名門大学に入ってきた彼は、他の学生を見下すこともなく、指導的立場に立つこともなく、しかし、常に、公平で友愛に満ち、新しい思考を周囲にもたらす行動発言をとっていた.彼のやや赤い頬とさやしい猛禽類のような眼差しと、短く刈り込んだ坊主頭を、いま、沖縄という土地の、地元、あるいは研究所の若者の行動を見るときも、いつも思い出さずにはいられない.

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喪家の猫
- 2007/02/22(Thu) -
葬式で人々が出払った家で猫がないている.いつまでもないている.

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若者的愚かさ
- 2007/02/16(Fri) -
島の若者ともめた.いくらこちらが新来者でも、理屈に合わないことを年配者に言う若者に黙っている私ではない.東京の以前の勤務先の一部上場会社にも存在したのと同種類の人間的愚かさはどこにいってもついてくる.あとは、ひとえにこちらの対応次第なのだ.
思慮がなく攻撃的でさえある若者に対して、私たちの年代は怒るだけでは足りず、包んで導いてやらねばならないだろう.

敬うべき島の老人たちは、一様に、そういう手本になる.


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共存
- 2007/02/08(Thu) -
私が引っ越してきた土地では、昔からウミガメもそのの卵も食べて人々は生きてきたらしい.

かわいいから保護しろ、というのはナンセンスな議論なのは私にもわかる.カラスは駆除して外来種の孔雀はなぜ駆除してはいけないのか.

孔雀も増えて、新芽を食べられ、糞で牛が草を食べないらしい.

なにが大切で、なにが行動を起こすべきなのか私には皆目わからない.


わかるようになれれば、それが私の成長だとおもう.


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