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とりあえず
- 2018/05/27(Sun) -
日本、という国にご不満のある親御さんたち

自分の生き方に怒りを感じている若者たち

自分のあり方に悲しみを抱いている女性たち


みな、日本、という国の 「民度」 が低いからで、あなたがたの感情は、これから日本がよりよい国家、たとえば、スウェーデンのような国家になれば、もうなくなる種類のものです.


日本は、世界の先進国のように言われていますが、


無知


の点では真逆のマイナス国家です.




あなたがいま苦しくても、



あなたのお孫さんの世代には、日本も変わっていると信じて、


あなたはやすらかに生き死んでゆきましょうね.





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理の当然
- 2018/04/08(Sun) -
日本の英語教育の伸びが目標を達成できていないそうだ.


理の当然である.


いまは、アメリカで暮らしているから英語で生きているものの、新聞も読めないメールも打てないようなレベルの人々と同じ頭脳に日本の若者を育てようとしているからだ.



日本の開国はまだまだ先の話なのである.


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おもてなし、とか
- 2017/07/07(Fri) -
高校生が、推薦入学を受験する大学の小論文の過去問だといって、曽野綾子さんの、「おもてなしの違和感」 というタイトルの文章をもってきた。それで原稿用紙二枚を書くのだそうだ。


私は、曽野さんの文章を読む前に、欧米人にアピールすることと日本人が受ける印象とは違う、ということを話した。


例として、黒澤明監督の自伝的映画についてふれた。無論、欧米向けの自伝映画である。


日本の風景や事物の描写が、現実にはありえない色調でアピールしていたそれは、欧米人の目には東洋の美に瞠目させただろうが、日本人からすると、そんなものないだろう、というしらけた印象しかない。だから、日本では、そのクロサワ作品は流れない。流れる必要もない。





「おもてなし」 も、そんな精神が廃れたところに海外アピール用に担ぎ出された言葉のようで、違和感、が私にもあった。



そんなことをうけて、いま、高校三年生は、自分の体験で文章を私の家で書いている。




若者と接しているだけで、年輩者もまたものをおもうことができるのだ。



私が若いころは、私には、


老いるということは、使い物にならなくなる、ということと同義だった。


仕事や勉強に精励できなくなり、


怠けているところしか目に付かないのが私の周囲の初老以上に見えた。



自分もその年齢になって、

頭脳身体が衰えたのはほぼ当たり、しかし、

おもったほどの劣化でもないのかもしれない、

というおもいもまた。

私は、いま沖縄にいるが、

東京を出たときには、

50半ばには死ぬだろう、

とおもっていた。

いまもそうおもっているが、

しかし、自分はまだなにかできる、

という思いも消えていない。


そんなことで、あきらめのわるい、我の強い、頑固なジジイができているのである。



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野放しに巣くうものら
- 2017/06/30(Fri) -
私はいま、沖縄の、本島よりもさらに南の、台湾にほぼ近い離島にいる.

理由はまたおもしろい話になるのだが、それは後日に.きっと.




沖縄地方には、昔から、「あぶらみそ」と呼ばれる加工味噌がある.

どの地方、どの離島にも独自のレシピがある.

先日、その成分表示を見たら、「麦」という記述がある.

「麦」には「大麦」と「小麦」があり、後者はアレルゲンであり、表示義務がある.



公的機関に聞けば、沖縄地方の大部分の「あぶらみそ」はその表示であり、取り締まるか放任するか検討中であるという.



隔地にはそれなりの風土がある.

いままでできていた文化ならば、そのままでよいともいえる.

しかし、観光客の10万人に1人がアレルゲンかもしれない、という危惧もある.



僻地だからといって、やはり、これは、きちんとすべきであろう.


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食餌①
- 2017/01/18(Wed) -
きょう、約37年ぶりにカップヌードルというものを買った。

正調の、NISSINのあれである。(写真は後日掲)





昔、大学に入って全部自活すると親に宣言したあと、私は、朝飯抜き、昼飯は図書館の英字新聞を読みながら数十円のカップコーヒー、夕食は、銭湯の隣の食品店で残った油もの総菜を廉価でゆずってもらい、コロッケやピーマン肉詰めなどのころもをはいでむさぼる、という生活をしていて、サンスクリットやギリシャローマ・古代教会スラブ語などの読書を図書館の開館時間から閉館時間までしていた。私には、読書、だった。だから、空腹のストレスにも読書の愉しさで耐えられた。私の腹は、えぐれていたが。

そのころ、アルバイトをしていた店で、「きょうの朝ごはんは食べたの?」を美しい人妻にきかれて、うぶだった私は、胸張って、
たまたま、当時、売り出し中で、たぶん、百円以下だったNISSINのカップヌードルを食べた朝であったので、「はい! きょうは、
カップヌードルを食べてきました!」と喜色満面で答えたら、「なんて、かわいそうに」と言われたのを、思い出した。



その後、私も、酒を覚え、日本や世界の各地で美味なものを知り、そうして、また、
老年のゆえに食のことを考えざるをえない年齢にいよいよなった。



それなのに、今夜は、ウイスキーに数十年ぶりのカップヌードルに、昼間に行った、

島の重箱料理の講習でつくった三枚肉やこんにゃくや大根煮や昆布煮や豆腐揚げなどが肴である。


いや、これは、後者のせいで、超 豪勢、というべきだ、な。
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教師が愚昧
- 2016/08/27(Sat) -
いまだに、

「英語は話せることがいちばん大事」

などと言っている学校関係者がいる.


アメリカに掃いて捨てるほどいる、新聞も読めない、メールも文法ミスなく打てない、そんな低知識層を日本の若者の理想とする教育者が死滅しない限り、西郷や坂本が目指した日本の開国はまだありえない.




日常会話ができるようになるなど、ふつうの高校生なら、アメリカに住んだら5日で達成できるだろう.

かたや、英語で新聞を読む、国立大学の英作文問題くらいの英文が正しく書ける、

という能力は、数か月、つまり、受験勉強にかかる歳月くらいは地道な読解と文法の勉強をしないかぎり習得できはしないのだ.




目を覚ませ、軽薄な教育者たちよ.

おまえたちが、日本の若者をバカに導いている.

まぁ、そんな、「会話」に逃げる教師ほど、強靭な読解力も、縦横な英文法(を証明する印欧語文法)知識もないものなのだ.

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日本人女性
- 2016/07/06(Wed) -
日本人女性には、日本人女性の美点がある.



それを知らずに、欧米女性と対等の扱いを求める一部日本人女性の驕りはあまりに自分を知らなすぎると言うべきだろう.




きょう、私は、人生で初めて料理教室に出向いた. 老後の一人生活に備えてである.

独りでも、うまいものが食べたい、からである.




そこにいた私と同年配クラスの女性たち(沖縄の)のおだやかさと心遣いは、世界に通用する美徳であった.





隣の芝生の緑を我が家にと欲するよりも、我が家の庭木の妙をたのしむ心が


男女格差撤廃論者に限らず、


日本文化を語るだれにでも必要であろう.


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格差なきにはできぬものを
- 2016/07/06(Wed) -
この間、クルマのラジオで、

日本が世界でトップの先進国でありながら、男女格差の度合が百番台の世界後進国である、ということで

女性団体の代表がその問題を息巻いて議論していた. 噴飯ものである.





スウェーデン人女性は世界で最高の収入力がある.

立派で有能な女性が多いのがスウェーデン人だとおもう.






日本人女性は、もともと、




遥か遥か昔から、男がすなる日記というものを女もしてみむとてするなり、という男女差別を土台にしたパーバーツ文化が、

現代テレビで女装した、あるいはやや女性化した男が好き勝手行動することが許される時代まで続いている国が日本なのだから、

言やあ、

男女格差の妙を逆手にとってたのしむ諧謔精神が歴史を通じて脈打っているのが日本文化なのだから、




男女格差撤廃を云々すること自体、格差あっての文化が伝統の日本でそれを言ってもだめでしょう、という側面があり、

また、

もともと、日本は、若くて女性ならカンタンに事務仕事が手にできるような土壌であって、

高齢の男性の貧困を助長していることからも、女性が優遇されている側面もあるのだから、



女性であることの恩恵も多々ある日本で、なにがなんでも、女性の地位がj低い、という論調は、妥当を欠いている.

そんな、自分たちにだけ与えられているお目こぼしの所在も知らない日本女性たちの一部が、ヨーロッパの女性たちと同等の権利を主張できるものかは、


よくよく、周囲世界の人々の声に耳を傾けたほうがよいだろう.






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パートナーが外国人でそんなに珍しいのか
- 2016/05/04(Wed) -
私が子どものころ、


『奥様は魔女』


というアメリカ映画があったとおもう.




それから半世紀たった日本では、



『ダーリンは外国人』



といった漫画・映画がヒットしたようだ.




共に暮らす外国人が見せるさまざまな 「驚くべき」 「感銘すべき」 行動や発言など、

外国に住んでみれば 「日常」 になるべき事柄で、そんなことは、

知る人にはもうわかっていることだが、

日本人の大多数には未知新奇のことらしい.

この事実のほうが、「驚き」 だ.







幕末に黒船を見て右往左往した日本人はまだこの平成の世にもいるらしい.





もしも、遠い遠い未来に、




地球も、日本国もあったとしたら、




日本の歴史のこの時代は、おそらく、







室町江戸時代の延長として、






「開国前」

あるいは、

「世界と交易を始めながら精神的には未開国だった時代」


として記述されることだろう.







西郷よ、坂本よ、

きみらの夢は、いまだ実現されていないよ、






日本人が世界人になるには、もうすこし、数世紀は待つがよい.






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(2015.3.29.記)

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一流半の俗物が多すぎるのが日本の脆弱さ
- 2016/03/26(Sat) -
一流半族の特徴は、自分を 「勝ち組」 だとかおもっている点。






一流半 とは、私がいた、早稲田大学や東北大学の一部の教授たち及び、それに 「就職」 面で連なろうとする頭脳レベルの大学院生たちのことを私はここで言っている。



彼らは、所詮は、人類の叡智を増進しようという気概で終生勉強する意志などなく、もらう奨学金や研究助成費で遊興できるのが自分のステイタスとおもっている者が極めて大多数という点で、





日本の教育や社会情勢、ひいては日本経済までも侵している。






彼らに金を流す研究助成団体らが、自らの蒙と、




自分の組織にたかる彼らの無価値を認識しなければ、




日本社会は真に健全にはならず




日本の若者はいつまでたっても、江戸末期の大衆のままで世界の真の姿を知らず




日本の中の似非知識人たちは世界に真に伍してゆくことはできず




人類進歩の速度を増すことに多く貢献できないだろう。




きみらには、炬燵の安寧はもういらない




外の太陽と風にさらされて生きる力こそが必要なのだ。


sverigeflogsta 002

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