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南風
- 2010/05/11(Tue) -
私は、人の中でどんな人間なのだろうかと、よく考える.

特に、ここ、日本とはいえ、南の離島にいて、考えざるを得ない.

私が、ここで 「やりにくい」 と感じる人間は、

決して、土地の人々ではない.

実に、私の同僚、つまり、私同様に 「内地」 出身で、それでいて、

ここでなんらか認められて評価されたい、

と願う人間とのやりにくさを感じているのだ.

彼らは、私が、スウェーデン人とつきあったせいで、

日本の都会になじめずにここに来た、と思っている.

自分たちは土地に馴染んだが、私には無理だとの自負がある.

それほどに、土地に馴染むのは難しいのだろうが、

土地の人々は、私の個性をそれほどよそ者扱いしない.

それは、内地の人間としてみれば、私の個性も 「多少の違和感」 とともに

いっしょくたになってしまうからなのかもしれない.

それに対して、内地出身の同僚が私を排斥するのは、

島の人々が私に耳打ちするように、単なる未熟な人間による 「ひがみ」 に基づく行為なのか.

だとすれば、構造は単純だが、抜きがたい悪風というしかない.

まあ、なるようにしかならんな. 愚かな人間に期待してもしかたない.


krs


(本記事は2007年3月15日、
私が東京の出版社を出て環境問題について知ろうと
沖縄の離島のNPO団体に参加してから2か月後に書かれた.
私は、その4か月あとに、その島を出て、同じ離島の石垣島、宮古島で
ほんとうの沖縄の離島のよさを我が身に受けることになった.)


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「現地性沖縄病」
- 2008/09/26(Fri) -
◇発病人: 実際に沖縄に在住している、そのほとんどが内地出身者の若い男性。

◇症状: 「沖縄病」 にかかっている内地の人間に対して、「沖縄通」「土地通」 を自認し、現地での生き方を指導・命令する。同性である男性には 「この島ではこうでないといけない。あんただめだ」 等が口癖。内地の営業サラリーマン的手法で内地から憧れもってくる人々に取り入り、「地元の思い出の人」 になることを自分の喜びとする。あるいは、内地の酒色への欲求のタガを、離島、ということではずして凶悪・破廉恥行為を平然と行う。

◇特徴: 実際の土地の人が旅行者をさりげなく歓待するのと、この現地性沖縄病患者の違いは一見すると難しいが、前者が、一期一会的に来る者はもてなし、去るものは忘れるのに対して、後者の病人たちは、自分が対応した人間がその後も自分になんらかの好意をもってくれることを当然の如く期待している点が異なる。

「(サラリーマン経験からすれば)人口数百のこんな島なんか『支配』するのは簡単ですよ」 というのも口癖。

地元の人は、多少の警戒をかくさず、「島のアサハラショウコウ」 などと呼ぶが、その周囲の気もちには気づかないほど自惚れている。

彼らは、自分の 「ファン」 が何県に何人いるか、ということを相好をくずして自慢するのが常である。

また、この病人は、自分と同等以上の能力をもつ同性(つまり男性)は毛嫌いし、奴隷、と呼んだり、役立たず、などと罵倒する一方、若い女性へのエスコートには際限がない。

彼らによる若い女性の、夜の海、灯台、酒の席への誘いは、ここでは性的タブーは一切なし、という、無責任な内地からの移住者ならではの欲望の発現機会となる。灯台で手篭めにし、酒の席で胸をもむなとは彼らには当然のことであるが、その本人たちは、「ぼくたちはムチャクチャ、フェミニストですから」 と良い子ぶる。

こうした内地出身の自称 「土地通」 は、本来の沖縄の土地の人々の寛大な心によってとりあえず現地で 「仲間」 として遇されているが、実際は、その 「にわか知ったかぶり」 が冷笑されているのが真相である。


本当に沖縄・離島を知りたいと思ったら、彼ら 「現地性沖縄病」 者とかかわってはいけない。
土地の人と親しくなるにこしたことはない。

ただ、素朴な土地の人をさしおいて、若い女性旅行者や取材メディアがくると出しゃばるのも彼らの特徴である。迷惑有害な病人である。
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南の楽園に巣食う有頂天大尽
- 2008/04/29(Tue) -
1年ほど前、私が、沖縄・八重山のある島で、ウミガメの 「研究所」 と(本当は研究なんかしていないのに)いうところに会社を辞めて奉仕活動に行ったとき、

沖縄憧れや、海生物研究者予備軍の若者がたくさん来ていて、

彼らは宿泊費を取られながら、その 「研究所」 が環境省から数百万円で請け負った仕事をさせられていた。

そんな若者を見て、そこの 「所長代理(30過ぎ)」 (「所長」 は東大の客員だそうだ(笑))は
「彼は、あいつを下に見ているんですよ」 としたり顔で笑っていたが、私の知っている2人は、
勤勉な人間と、気ままな人間とで、どっちがどっちを 「下」 とか関係ないはずだった。
もしも、だれかを 「下に見る」 人間ならば、それは、その当人も 「下」 である。

その 「所長代理」 は、「こんな島(八重山のある島である)なんか、支配しようと思ったら簡単ですよ」ともしたり顔で言っていた。


人と人の関係を 「上下」 とか 「支配」 としか見られない人間がこんな南の島にいるのかと思ったら、そいつは、内地の人間だった。
「ぼくは、祖母が沖縄なんで、自分が沖縄出身と、内地出身とを、話す相手で使い分けるんです」 と言っていた。


なんとも阿呆な人間だが、そんなのも、南のよき土地に巣食い、NPO団体の財源で飽食し、(ここには書かないが)観光の女子をもてあそび、ゴミにも劣る生き方をしているのを、島の寛容な人々のおかげで許されている。


ささいなあるNPO団体の実態だが、日本人は、こんなのが多いのではないか? 世界、地球規模で活動するには、こんなゴミは、無用なのだ。


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共存
- 2007/02/08(Thu) -
私が引っ越してきた土地では、昔からウミガメもそのの卵も食べて人々は生きてきたらしい.

かわいいから保護しろ、というのはナンセンスな議論なのは私にもわかる.カラスは駆除して外来種の孔雀はなぜ駆除してはいけないのか.

孔雀も増えて、新芽を食べられ、糞で牛が草を食べないらしい.

なにが大切で、なにが行動を起こすべきなのか私には皆目わからない.


わかるようになれれば、それが私の成長だとおもう.


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